2009年4月13日 (月)

TEQUILA SUNRISE

 Saxophones_wall_02l


 鈴鹿の出張部屋で暮らし始めて
二週間になりますが、最近
気づいたことがあります。

 周囲に本田技研やその関係会社が
多いからだろうけど、
ブラジリアンの人を結構ふつうに
見かけます。
 日系の人なのか、
様々な工場の名札に漢字の
苗字?のようなものを
つけて、近所のイオンなんかで
よくたむろっています。

 むかしは都会に多かった
外国人労働者も、
最近は暮らし易さと
その労働需要の種類により、
自動車産業の盛んな町に
やたら多く住んでいるのが
現状のようです。

 あと、自分が住んでいる部屋の
周囲が、最近になって
井戸汲みポンプで
ボコボコやっていて、
畑だと思っていたところが
なんと、稲作の田んぼでした。
 蛙の鳴き声がすげーんだろう
なと思っていたら、
最近の暖かさで蛙殿の
鳴き声がすごいのなんのって・・・

 静かな夕暮れ時には
西コースのクルマの音が
聞こえますが、最近は
蛙の方がすげーや。

 それと、20年越しの
アレでアルトサックスを始めました。

 テキーラサンライズと言う、
B級映画があって、
まぁ20年位前にサントラが
結構流行りました。
 その中で、
デイビット・サンボーンが
「ジョアンのうた」と言う
のをやってまして、
これが格好良いんだね。

 まぁそんなこんなで、
20年越しってのと、
今年はなにを始めようか と
思っていたので、
アルトを始めるギリギリかなと。

 毎年新しいものを
最低ひとつ始めるのが
人生の羅針盤になっていますからね。

 練習は近所の公園で、
ロングトーンなどから始めています。

 夜、散歩の人なんかが
前を通ると、練習をやめて
通り過ぎるのを待っていますが・・・
 
 部屋はやっぱり気がひけます。

 横浜の家に帰ったら
近所にカラオケの
シダックスがあるので、
そこでしようかと。

 サクソフォンはリコーダーと
同じような運指なので
とてもつっつきやすいです。
 いやとっつきやすいです。
 あと吹奏楽とかクラシックに
縁が無い筆者でも、
反逆のアルトなら
親しめるような気がしました。

 それで、楽器も
ヤマハ初のジャズ用ってことで。
 バイク時代から、この
三連音叉は外せないアイテムです。

 まぁ暇を見つけて
音符の読み方も
も一度勉強してですね、
やってみるべしってとこです。

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2008年8月 4日 (月)

ヨットマン(仮)の憂鬱

 三重県は河芸、鳥羽、そして琵琶湖にも
行ってレーザーを探してきましたが、
取り扱ってなかったり、譲れるような
艇が無かったり・・・

 あっても、そこの管理置き場に
保管するのが条件で、そう言うとこは
艇はタダかタダ同然、保管料が少し高め。

 筆者が真鶴の岩港に、
ヤンマーFX24というボートを
置いていた時は、陸置きで
2万円/1フィートだった。
(年々値上がってて、最後は3万くらい)
 だから毎年最低でも60万弱はかかる訳で、
ディンギーのシングルハンド艇を
ロケットと呼ばれるラックに
葉山や逗子で12,3万払って置くのよりかは
だいぶ維持費がかかる。
 さらにボートは上げ下ろしにも、
幾らかの費用がかかる。

 港は基本的に漁師のもの。
 日本の海を取り巻く権利関係は、
入会(いりあい)権のあった江戸時代に
さかのぼって、殆ど進歩していない。
 漁師はお上に鑑札代を払っている。
 だからお上から許可を受けた、
海は漁師のもの らしい。

 

 ディンギーは、艤装からして
乗る人が出来てしまう範囲なので、
はっきり言って、売った後の
ショップに旨みは少ない。

 マリンショップやハーバーが、
30フィート楽々オーバーの
ボートやセーリングクルーザーを
扱いたがるのは、そりゃそっちのほうが
儲かるから。
 保管料と内燃機、ペラ等のメンテナンス。
 係留艇なら喫水部の防錆・防貝塗装。
 年に何回か乗る程度の人が殆ど。
 でも横浜ベイサイドマリーナなら、維持費で
中古の程度良いメルセデスSが買えてしまう。

 日本の海岸線は、走ってみれば
よく分かるけど、単調でつまらない。
 
 景勝地では岩がボコボコしていて、
気持ちよく走ることなんて出来はしない。

 それで最後は結局釣りに流れていく。
 釣りぐらいしかすることがない。

 のんびり派以外は、ウェイクボードなどに
挑戦している。でもこれだってそんなに
楽しい感じがするものでもない。

 やるなら、潮っ気のない湖でやったほうが
気持ちがいい。

 

 ディンギーはまだ少し可能性がある。

 三重に居るうちは津において、
横浜に帰ったら自宅に保管、
カートップで持ち込む。
 
 年に保管料だけで12,3万円も払うのは
気が引ける。

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2007年9月21日 (金)

秋の詩

  秋の日の
  ヴィオロンの
  ため息は
  余が胸を
  けだるくも
  悩ましぬ

  息も絶へ
  青ざめて
  鐘の音に
  余は思ふ
  去りし日を
  涙して

  去らんかな
  風とともに
  あちこちと
  さまよひて
  一片の
  枯葉の如く


 ヴェルレーヌの秋の歌なんですが。

 これはノルマンディー上陸作戦で、
連合軍が暗号として用いたことは、
映画「史上最大の作戦」の中でも
描かれていたりします。

 にしても暑いっすね・・・
 関西在の友人から連絡があり、
「こっちは35℃なんですが」と泣きそうな声でした。

 この間、先週の日曜、
弟とタクトスキーラボと言う店に、
板をチューンナップに出しに行きました。
 その弟が運転するA6 Avant 4.2 quattro
(すげぇ分不相応なクルマなんですが・・・)の中で
しみじみと話していたのが、
「いやぁホントに子どもの頃に比べると暑くなったよね」
「昔だったら今の時期サッカーの
選手権予選なんかでふつうにサッカーーしてたもんね」
「今だったら死ぬね」と言う具合に、
兄弟で環境の激変をいまさらながら感じていました。
 
 この手の話を家族間ですると、
本当に実感してしまうよな と。
 冬先取りでスキーのチューンナップを出しながら、
熱い暑い山手通のアスファルトの上を、
実家まで彼のクルマは疾走しました。
 
 
 さてさて、我らがおけいはんですが、
リンク先の撮影の舞台裏で見る素顔がなんとも言えないなぁ。

 ブログの本文にも書かれているのですが、真夏の暑い時期に、
よくまぁ涼しげな顔とご機嫌な素振りが出来るものかと。

 少々口悪く言えば、大概の男はコロッといってしまう と言いますか。

 きっと家族に大切にされて育ってきたのでしょうね。
 (筆者もですが)

 遅咲きと言おうか、なんと言おうか、
これからどんどん表現者として活躍していって欲しい人材です。了

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2005年2月14日 (月)

フランツ・クラマーの憂鬱

2

今日は予測通りに素晴らしい快晴と呼べる空模様で、予定通り赤倉へスキーに出かけてきました。三連休の最終日と言うことで混雑はなく、スイスイと滑走してきた。板や金具、プラスティック製のブーツと言ったマテリアルは自分が高校生の頃に比較すると価格は低廉で、かつ性能は年々良化してきていると断言して差し支えない。価格が低廉と言うと誤解を招くようだが、競技用のスキーとバーゲンで取引されるようなマテリアルとの差異が明瞭になってきていると言うことだ。これはすなわち入門時の金銭的負担が少なくて済む事から取り付きが安易になったとも言えるのではないかと思われる。相対的な比較にしかならず申し訳ないが、自身が被扶養家族の時分は夏と冬違うスポーツに取り組む事など家庭の事情が許さなかった。マテリアルの問題もあるが、ほぼ無降雪地帯の東京に住む年少者にはスキー場への移動の手段が物理的に限られ更に出費もかさむ。ぼんやりと、何やら「ブルジョア」と言う言葉が浮かび、その時分は取り組もうなどとする動機付けは皆無だった。それならばと言う訳でもないが、同じレーシングならサーキットへ行って派手に行こうじゃないのと不純な動機のほうが強かった。かくして歳も24を回った頃になにやらごそごそとスキーに興味を持ったのだが、きっかけは五輪の公開競技で行われたスピードスキー、kmランセと呼ばれるものをみたことが始まりだと思う。フルフェイスのヘルメットをかぶり、ひたすら直滑降で斜面を下っていく単純明快なおそらくアメリカ人好みの競技。これならオレにでも出来そうだと、簡単に思えたが間違っていた。スキーとは板の端っこにあるエッジと呼ばれるものにバランスよく乗り、抜重・加重を板のほうへ作用させながらターンを繰り返し行う動作こそが王道であって、kmランセなどは完全な亜流、そもそも当時芋洗い状態のゲレンデにそのような事を平気で行える場所はなかった。今ならゲレンデの端っこにしつこくトレースをつけ、もしかしたら昼一くらいで自前のkmランセコースが作れるかも知れない。しかし今更やる気は起きないけどね。当初はそのスキー操作に馴染めず苦戦した私ですが、クナイスルと言うメーカーがリリースした「エルゴ」と言う板にスキー操作のなんたるかを少しだけ憶えさせてもらい、のめり込むきっかけを与えられました。この板は当時、概念こそないが間違いなくカービングすきーそのもので、マテリアルの性能に頼って滑り、マテリアルの性能を引き出す自身のスタイルを定着させた思いで深い板でした。今夜はこの辺で。次回以降も少しずつスキーの根幹をなすマテリアルの話をしていきたいと思います。では

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