お客様は神様です 特例会見に思う
宮内庁の「1カ月ルール」の慣例を守らない特例となった天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見。陛下の「政治利用」を否定し、今回の会見を「天皇陛下の国事行為」と主張した民主党の小沢一郎幹事長の発言がさらに波紋を広げている。静岡福祉大学の高橋紘教授(現代史皇室研究)は「外国要人との会見は、憲法が定める天皇陛下の国事行為に含まれていない。小沢幹事長の発言は『入り口論』から問題」と指摘。「内閣の助言と承認で行われるなら、勝手に何でもできてしまう」と批判した。また「天皇陛下のお体が優れないなら、優位性の低い行事はお休みになればいい」との発言に対しては、「順番付けを行うもので、まさしく政治利用だ」と話している。
一方、法政大の永井憲一名誉教授(憲法学)は「憲法7条には外国の大使、公使を接受することが国事行為として明記されており、外国の要人との会見を内閣が要請し天皇陛下が認めたならば問題はない。宮内庁長官が1カ月ルールという内規から『いけない』と言うのももっともだが、その上位にある憲法上の問題はなく、内閣の判断を尊重すべきだ」と話している。
毎日新聞 2009年12月15日 東京夕刊
宮内庁が陛下との会見は一カ月前までに申請するよう求めていることについては「三十日ルールって、だれがつくったのか。宮内庁の役人がつくったから金科玉条で絶対なんて、そんなばかな話があるか」と批判した。民主党、小沢一郎幹事長 十四日午後の記者会見
世の中いろいろあるにはある。
ただ、自身の勤務先もそうだし、
ほかの多くの企業だって、
いま中国へ仕事を取りに行っている。
日本にとっても、世界の多くの企業に
とっても巨大な市場だ。
やっぱり日本という小さな国、
価値観だけで新聞記事を書いている
記者は、なんだかとっても馬鹿っぽい。
そのような政府批判や小沢さんの批判を
している側は、天皇を盾にして、
ことさらに忌み嫌い、
中国を批判しているようにしか
感じられない。
戦後、神国日本の理想の
国体護持は成らなかった訳ですし、
自身や他の多くの若者も
心の拠り所は他にある訳ですから、
こんな面倒な話になるのなら
いっそのこと天皇制廃止論なんて
ものも出て来て不思議じゃない。
テレビに出て来て、
櫻井よし子さんあたりと
丁々発止やっている
反日感情丸出しの人が
中国にたくさんいる訳じゃない。
あんなもの人口比率では
ごく少数で、まさしくプロ市民。
いま揺れに揺れている
沖縄の基地問題に、
昭和天皇の発言が大きく関与して
いたのも事実だ。
それは許されていて、
今回のようなことは
まかりならんとは、
どうにもこうにも納得がいかない。
「一ヶ月ルール」の問題は、
法的な問題ではなく、
宮内庁と天皇の感情面での
やりとりが取り上げられたに
過ぎない。
あと、それだけに留まらず
「内規」が憲法下の如く
語る役人体質は言語道断最低最悪。
宮内庁にとっての客が
偶像「現人神」の天皇であって、
我々の側にとっての客は
中国であってなぜ悪いのか。
国内の景気が非常に悪いのだから、
中国と仲良くして活路を見出して行こう、
そういう発想がごく自然なありようだと
考える。
「亡国政権」だとか言ってる
外務省の木っ端役人は、
気楽で仕方がない。
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