2007年9月11日 (火)

神農 幸(じんの さち)を「要チェックやー!」

 関西に居たからか、筆者の心にも残像として残っている、よく茶の間のテレビで、いわゆる関西限定のキャラで活躍する、(ホントは東京在住みたい)

 以下  引用
神農 幸(じんの さち)さん 職業女優

1981年4月13日、京都府出身。血液型A型。趣味・特技はバスケット、
スキー、料理、生け花、声楽など。

 引用終わり

 そう、神農 幸(じんの さち 女優)さんなんですが、筆者の地元を走る京急なんかの駅にも、なぜか京阪電車の広告があったりして、ちょっとびっくりしました。

 本人は女優さんなので、おけいはんだけが活躍の場ではなく、近く公開される下記の映画に出演されているようです。

 廣木隆一監督作品 「M」

 以下、神農 幸さんご本人のブログから引用

私は大口広司さん演じる新聞販売所の所長さんの奥さん役。 登場は2シーンだったけど、大好きだった廣木監督の作品に関われたことがとても嬉しかったデス。

馳星周さん原作、廣木隆一監督で作られたこの映画。
人間の「欲望」や「愛」を衝撃的に描いています。腹くくってみてくださいねっ。


 
 引用終わり

 
 うーーーん原作、 馳ですか・・・ 
彼はサッカーのことをろくすっぽよく知らんで語るようになってとっても嫌いになった男の一人です。内藤陳さんなんかとゴールデン街でよくやりあっていたそうですが、映画とか小説とか、そっちのほうでまず極めてからサッカーなんかも語って欲しいぞ と。

 ただ大森南朋なんかが出てるのが良いね。彼はNHKの「ハゲタカ」などでも好演してたし。
 いやホントはその役は岡本綾とのよからぬ噂で混迷を極めた梨園のはぐれ狼、二代目中村獅童が演ずる役だったらしいのだが、彼は降板し、大森でOKってな具合で最高にハマり役だったのではないでしょうか。

 ストーリーは、筆者も、借りてきた他のDVDで予告編を見たのですが、MIWONと言う女優が良さそうです。
 主婦売春とか絡んでいるようで、感じでは石井隆さんの映画に類するのかな と。

 また主演映画もあるようです。
 30分の短編ですが、主演ですから。
 
 おけいはんがスクリーン狭しと暴れまわるのです。すごいです!!(暴れない暴れない)
 完全なロードショーではないようですが、東京池袋のシネマロサ(むかしロサ会館)と言う名門の小屋でかかるっていうのは、なんだか感じが良いですね。
 ロサ会館って言ったら、東京の映画好きの必須アミノ酸か、メニエル患者ならイソバイドかってくらい外せないアイテムですから。
 
 まだの方はぜひご覧になってください。(筆者は観ましたよ!!)
 
 以下引用

そして同日15日は池袋のシネマロサでも「屋根の上の赤い女」。が公開。HPでは予告編も見れますよ。

初日は共演させてもらった山中崇さん、高城ツヨシさんと岡太地監督と一緒に舞台挨拶をさせてもらいます。


この3つ、ぜひチェックしてくださいね!

 引用終わり


 そう言うことですから、おけいはん こと神農 幸〔(じんの さち) 女優さん〕を要チェックってことでお願いしますよ。

 以前筆者がなにも考えずに先方のブログにトラバしたら、見事に削除されていました・・・(苦笑)(泣)

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2005年5月25日 (水)

ブログって裾野の狭い雀プロ界みたいなもの?

最近ガ島さんの影響で(笑)色々なブログを閲覧している。だいたいがガ島さんのブログへTBされていたり、コメントをつけていたりするブロガーと呼ばれる方々のところを見ているんだけど。
 


 他愛ない話題なんで、以後礼を失する文体についてご容赦を。

 それで筆者が見た中で、「おっ、この人は下品かもだけど肉声で語っている」
  好むと好まざるとにかかわらず

 と思ったブログを読むと、なんだか著名なブロガーのことを
「アルファブロガー」と呼称するらしい。
 それでそこの管理人catfrogさんが言うには、アルファブロガーなんてものは
みたいな調子でこきおろしているのが面白い。(リンク先のその先参照) 
 筆者も以前はHPの掲示板(書き込むのは筆者だけで来訪者の書き込みはパラパラ)で毎日のように書いていたけれど、これはリアルの仕事に悪影響を及ぼすほどで具合はあまりよろしくない。しかも勤め先への批判など書いて関係者が覗こうものならIBMの社員ブロガーじゃないけど解雇の憂き目に会うこと請合いで、見返りが望めない反面リスクはたんまりある。


それで筆者の他愛ない掲示板への書き込みに反応する人もいないし、
双方向性も希薄なので、よく分からないながらもつい最近ブログに転向したって訳です。
 

 ブロガーって言うのは書き込み好きの掲示板管理者みたいなもので、はっきり言って筆者と似たような感性の人が多いのかなって感じです。なんかかんか反応しちゃうよ、反応とはコメントやトラバですよと そんな感じかな。

 

 で、そのアルファブログ陣(冷笑・いや失礼)のを覗くんですが、これがやたらと他のブログからの引用が多い。つまりコピー&ペースト、コピペってやつがうんざりするほど用いられていたりするんですよ。
 

 ええ 

 あんたが言いたい事の核心はどこなの? と突っ込みいれたくなるほど、その引用を用いて同調したり、批評したりしている。

 それで思ったのだけど、この人たちの情報は古いな と。偏っているよね と。筆者は憤懣やるかたなしの構えなんですよ。
 

 高倉健じゃないけど、君よ憤怒の河を渡れ ってかですよ。マジに。そりゃ引用の引用だったり、実体験に基づかないものなら仕方がないわね と。
 

それすなわち 「大風呂敷」じゃねーのかよ って思うんですよ。


 それで人様の批評があまり得意じゃない筆者が厳選したブログに
ついてちょっと書きますね。
こちら某中堅企業企画室
 ここにJR西の労働安全衛生管理への反証としてトヨタの「あんどん」と言う事例が業界系の日刊新聞に掲載されていたと書いてある。
 

 
 「あんどん」って言うのは実は今殆どのFA(ファクトリーオートメーション)のマシンと呼ばれるありとある製造装置に装着されているパトライトみたいなもので、確か三色に色分けされていたり、中には一色だったりで、ライトの点灯や点滅の状態でマシンの動作状況が確認できるものなんである。(ローテクです)
 

 それでパトライトのずっと下部に「非常停止ボタン」が付いてたりします。
 


 まぁトヨタの「かいぜん」「かんばん」(平仮名がかっこいいとされている)やら「JIT」(ジャスト・イン・タイム)方式なんてものと同じく、「あんどん」の労働安全衛生手法はトヨタのものづくりに欠かせないものとして紹介されるケースが多いのはある筋には周知のことだったりする訳です。
 

 またこれの反例としてGM・フォード等々の工場には「あんどん」のようなER(エマージェンシー・レスポンスうひゃ)がなく、労働災害が深刻化するのと同時に容易に止める事ができないラインから組付け不良の車が出されることなどによって、80年代は深刻な品質問題に悩まされたとかうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん。。。飽く事なき論評でトヨタのものづくりは礼賛され尽くされております。

 それで「あんどん」の言いたいところは
トヨタのものづくりは安全ですよと。 

作業者がラインコントロールを思いのままにできますよと。(お前は宮本かっ!)組み付けに不備があったらライン上の車を後追いで作業なんて絶対にしませんよ と。


 だって不安全行動じゃないっすか! 

 いやいやだからこれは理想なんですよ。実際はラインが止まることなんてないんです。筆者の時化たフィールドワークの経験からしても、とりあえず絶望労働者の季節工にラインを止めるような

権限はありませんから!

残念っ!!
 

 えーっとですね、ちょっと簡単に書きますと2~300mのコンベヤラインに職工(表現古っ)が10人くらい配置される訳です。職工のうち8割は季節工で、班長さんが二人ほどいてその方々が社員さんです。大トヨタの社員さんだからえばってます。(いやそんな感じでした。誹謗すいません)
 

 それで空圧のインパクトドライバーでビス止めをひゅんひゅんしたりしてドアの内張りやらダッシュボードやらを組んで行くのですが、こんな単純な労働が上手くいかないんですよ。人が歩くぐらいのスピードのコンベヤですが
上手くいかないとコンベヤ上の車を追いかけながらの作業になります。
 
 それでも上手くいかないとベテラン社員さんの助けが入るんです。うひゃ 短期とはいえ単純なミスの連続で季節工は絶望感にかられます。なんと言うか自虐ですな。鎌田さんの「自動車絶望工場」は上手いこと書くもんだと
季節工のあんちゃんに紹介したら感心していました。

 

 そんな具合でした。 
 

 えっと鉄道なんですが、運行上の直接管理って出来るのは運転士以外は補助人等とよばれるものを配置しないと機能しないですよね。
 

 でも実際は前と後ろの実質ソロ運行です。それで筆者は思うのですが、定常作業のものづくり現場と、常に不安定な要素にかられている鉄道運行の現場を比較していいのか?と。
 

 比較するなら船舶や航空機の運行業務部門じゃねーのかい てやんでい。(遠山金四郎)業界内の労働安全衛生の好事例を紹介するならメディアももうちょっと考えて紹介して欲しいよなと。


運行上の直接管理が出来るのは運転士だけとなると、これは究極の現場主義ってなると思うのだけど、「糾弾教育」「成果主義に名を借りた絶望奴隷育成」ばかりしていたら現場主義なんて機能する訳ないんです。トヨタも「超現場主義」と言われているんですが、実際のところ現場に出ている人は包括的な職場権限を委嘱されているわけでもないですしね。
 ラインなんて止めたらそりゃそれなりの報いは受けますよ。単にサイレントマジョリティーが存在する会社ほど「現場主義」とか言いやすい環境にあるだけなんじゃないかと  あと一時間 いやもういい。。やめておけ

 天からの声が聞こえてきたのでもうやめますが、次回は古臭ーい情報を用いての論評でライブドアとマネ下電器の相違を語るR30さんについてでも語りたい思います。

 となると現場を知るガ島氏は今だもって貴重なブロガーなんだから頑張って欲しいよな と 思うわけです。

 追記2005.5.25.23:00 
 と筆者が書いたところ、さっそくガ島こと藤代裕之さんのエントリーが日経BP社さまのサイトへありました。
  「ブログの終わりと始まり ブログはオルタナティブなマスメディアになり得るのか」

 筆者が共感できるところはいろいろあるのですが、仮面舞踏会に遅れてやってきた方々のマナーや心構えについてです。以前ネット掲示板で犯罪に巻き込まれそうになったのですが、匿名者の実在について調査する事が事件解決の近道でした。筆者はどのカテゴリーのネットにも匿名はないと考えています。これは匿名を暴く側のスタンスや執念(笑)にもちろん左右されるものです。すっかり安心しきって、舞踏会で踊るダンサーの留守宅で狼藉を働いても責めに帰すべきことが全くないとは言えないのです。そんな担保は元来どこにもありません。
 筆者はマイナーまま平和に過ごしたいですね。だってブログは飯の種じゃないんだもん ふ。

また追記

 その後、ガ島こと藤代裕之さんへの反論があちこちで展開されています。もうなんか見慣れた風景で「こいつらほんまは藤代氏の好きなん?」で筆者は「そんなんどうでもいいやろー世の中が少しでもよくなればよー」と思っているので、真性引き篭もりさんの
書いている記事はなんだか気味が悪い。なにやら「ネット上だから許される誹謗」の標本みたいな文章で、こんなことを「リアル」な社会生活の中で行えば新たな怨恨が生まれるだけでちっとも生産的じゃないと思うのだが、真性引き篭もりならネット社会がリアルそのもので社会生活との相違も理解できないのかもしれないと思うと「蝉しぐれ」のお福さんを思う心情になり同情。。。それでネットだから許されるってのは無記名かつ匿名性を帯びているだけの分、内容的には実はちっとも実害のない、むしろ書かれている対象の側を浮かび上がらせるだけの文章の類と筆者は考えている。(プロフェッショナルな部分での誹謗なら当て嵌まらないけど)藤代さんも実の部分を大事にしこそすれ、「なんやうるさい蚊どもが騒いでおるワイ」ぐらいの気持ちでかわしていけばいいんじゃないかと。。既にそれを見抜いたセレブブロガー(笑い)がいて、嫉妬スレスレの批判を(いやどう見ても妬みだって)繰り返しているんじゃないのと筆者は思うしね。「オレだってこんなに頑張ってるのにウワーン」ってそりゃあんた違うって。だって藤代氏向きの批判ってなんか暗いしネガティブなんだもん。「リアル」社会でなら完全にマニア向けだよ。つうかオレも真性引き篭もり氏みたいに自由に書きたいよ(笑)バックグラウンドって普段は意識しないけど「リアル」が上手くいっている人は境界線を認識しているよな。

 しかしまぁ真性引き篭もり氏みたいの見ると、あとその周辺の支持者を見るにつけ「ネットにダンディズム」を求めるっての無理なのでしょうかね。。。或いはロマンとか(笑)

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