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2007年12月18日 (火)

下駄履きの魔術師

 幸さんは、怒濤の忘年会シーズン突入だそうです。
 振袖ですよ。幸さん。
 しかも赤い。
 幸さんは細いので、和装では
忍ぶ川のお志乃さんって感じの
イメージです。
 三浦哲郎さんの名作で、
映画では栗原小巻さんが演じました。
 どちらもふくよかな和装美人って感じでは
ないのが良いです。
 いや個人的な好みです。すいません。
 
 
 筆者も和装好きの母親に、ハタチくらいの時
サンシャインシティーにある、きものやまとで
塩沢紬を買わされた経験がある。
 いや、買ってくれるのかと、
甘い幻想を抱いていたら、なんか保険の
解約金かなんかで支払われていた らしい。
 大して和服なんて興味なかったが、
それから数年間、正月と言えば
和服を着ていた。
 珍しいトンビなんかも持っている。
 下駄も凄いぞ。

 とかなんとか、とかく出費が
嵩むのは和装の真髄です。
 最近は、転勤なんかで落ち着かず
和服着るのも控えてました。しかしながら、
やはり浅草の新春歌舞伎を
観に行くのなら和服に限る。
 トンビのマント感覚が最高。
 もうそれをまとった瞬間、
江戸川乱歩の悪役か、
金色夜叉のお宮、貫一。
 「このバイタが~」と蹴飛ばす貫一。
 でもその後、二人は仲直りしたんだよね。
 親の言いなりで嫁ぐなんて、
お宮も気の毒っちゃ~気の毒。
 でも再会して仲直りできて良かった。
 和服は一見すると寒そうですが、
織りが非常に繊細なので風を通さないんですよ。
 だから見た目以上に温かい。
 いえ寒かったら正月に着ないけど。
 
 
 筆者は四日市へ出張というのが幸いしたのか、
それとも不幸な身分に落ちぶれたのか、
「怒濤の」とまではいかず、そこはかとない
雰囲気に包まれつつ、時々忘年会、
時々部屋でパスタを茹でたり、
グラタンを焼いたりして年末を過ごしています。
 ララの散歩も当然の如くルーチンです。

 新潟-尼崎と続いた連戦のさなかに
知り合った友が、今度の連休の間隙を縫って
酒を飲もうと誘ってきました。
 二人だからな。これは忘年会と
言えるのだろうか・・・
 まぁどうゆうの。
 あまり人数多めの酒宴は実際好きじゃない。
 なんて言うか話題が定まらないし。
 いやいつでも話題の中心にいれば、
それはそれで良いんじゃないかって
言う人もいるけど。
 ただそれって酒の量が増えるんですよ。
 ネタを魔術師のように繰り出す
筆者のような男は、ともすると
酒宴で反感や嫉妬(ウソ)をかこうことも
しばしば。
 だから自分から進んで窮地に陥るような
大勢での酒宴は避けていきたいですね。
 いや文字通り大人しくしていれば
いいんじゃないかと思うのですが。
 オレのハートがNOと言う。

 最初、尼崎と四日市の中間地点っぽい
祇園あたりに繰り出そうと思ったのですが、
舞妓さんに見とれて目が泳ぐのも
なんだか筆者のキャラそのままで
善良な京都市民に申し訳が立つまい、
のぉ坂本どん。

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» 振袖の案内が・・・ [和服大好き!,下駄履きの魔術師]
しばらく放ったらかしになっていました。 個人的理由で、今年は夏以降ゆっくり和服を楽しむ余裕がありませんでした。(ブログさえ書き込めていないのですからね!) 現代は、洋装で上手く廻っていく仕組みが出来てしまっているため、仕事などで活用する人以外は、意識しないと和装を選ばない状況になってしまうようです。 (名家の奥様方ならいざ知らず・・・) 私自身は結構和服を纏う方だと思っていましたが、バタバタと周辺 ... [続きを読む]

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» ネックレス [,下駄履きの魔術師]
興味深く読ませて頂きました!また! [続きを読む]

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