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2007年11月19日 (月)

冬こそ獣は走る

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 先週金曜日は、富山から帰ってきた
友人氏と目黒でシャウト。
 もう一人の友人氏が合流したのは、
終電間際で残念な心模様だった。
 二軒目に入った、ロンドンパブは、
ロンドンパブと名売っているだけあって、
大使館関係者と思しきフォリナーがいたりし、
そこかしこで英語が飛び交っていた。
 ただ筆者はJapanese onlyなので
あまり意味がないし、分からないし、
しかもロンドンよりも値段は高いし、
ビールも冷えすぎていた。
 あまりよろしくない。

 土曜、日曜と涼しさが増した
このアジアの地でおとなしく過ごす。

 今日、明日と四日市なのですが、
企業立地の建設ラッシュで宿が都合つかず、
津まで来ている。

 津と言うと、徳川家康の一番子分だった
藤堂高虎
開いた町であり、しかしその後は官軍に与し、そのことから県庁所在地があったりしている。

 新潟もそうだけれど、官軍に与した不届きな藩が
あったところが県庁所在地になったりして、
なんだか中心でもなんでもないような
ところにあって不便なような感じがする。
 感じがするだけだ。

 北方謙三氏のクライムノヴェルでもある
エントリーのタイトルですが、
幸さんも書いている?ように、
バイクは冬のほうが気分が良い。
 なぜかと言うと、空気が澄んでいて
澱みがないし、空気を切り裂いているようで
本当に気分が良い。
 ただ調子こいていると、よく風邪を引く。
 しかし風邪を引いている状態で
ゴホゴホほどほどに言わせながら
不健康に振舞うのも、
なんだかバイク乗りらしいといえば、
らしいとも言えなくもない。

 タイトルの小説では、
ルノー5(サンク)ターボと言う、
RR(リアエンジン-リアドライブ)の
グループBラリーカーを操る無茶な
若者が主人公でした。
 しかし筆者はシトローエンをこよなく
愛していたので、CX25GTIターボと言う
クルマをイギリスから運んでもらって
乗ったりしていました。
 このCXターボは竹村さんと言う
少なくとも関東ではシトローエン血中濃度が
一番高いところから購入したのです。
 しかし贔屓目に見てもよくこわれました。
 今だったら「フランス人の休みは長い」とか
NAVIの編集長ばりの台詞を吐けるかも
ですが、あの頃の筆者はラテンの情熱よろしく
まだ若かった。
 でもあの手のクルマはもう二度と
現れない。シトローエンの中の人の
天才が情熱を注いだ名車CXターボ。
 竹村さんのところにも無い。
 

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