夜の闇にまぎれ
僕等 低空で飛び続けた
月は何も知らず
低く エンジンが響いてた
そこにどんな人が
暮らし 笑い合っているのしょう
そこでどんな夢が
生まれ 育まれていたのでしょう
地図に示された 名も読めない町
今夜も 正義を御旗に
生きとしいけるもの全て
焼き尽くす紅蓮の炎(ひ)が
真下に流れる
予定どうりに機首上げて
弾薬庫の蓋閉じて
勝利の旋回
何も 見ない 何も 聞かず
何も 何も 何も 何も
まるで祝うように
花火 ささやかに打ち上げてる
怒り 嘆き 悔やみ
そして 憎しみを受け止める
朝日より早く まぶしい光が
突然 ガラスを砕いて
生きとしいけるもの全て
同じ色 真紅の血が
胸から流れる
力なく握る操縦桿
振り向き叫んでみても
誰も答えない
月が 遠く 霞み 消える
母も 父も 友も 君も
生まれた国が違うなら
こんな砂漠の朝焼け
見ずに生きてゆく
暁の空に夜鷹が
はぐれてもう戻れない
流れ星になる
生きとしいけるもの全て
同じ色 真紅の血で
命を 育てる
どんな正義をかざしても
流れ出る真紅の血を
止められはしない
夢を 見てた 長い 夢を
長い 夢を 長い夢を
夜鷹の夢
作詞:Saiko Kawamura
作曲:D·A·I
编曲:Do As Infinity
And Seiji Kameda
この楽曲は、湾岸戦争で
人殺ししていた米兵をモチーフにした唄らしいです。
夜鷹って言うのは、江戸時代の
街娼のことじゃなくて、
ナイトホークって言う爆撃機のこと。
反戦歌と言う向きも
ありますが、真面目に
聴かないと最初
「勝利の旋回~」しか
耳に残りません。
あとアニメのOPで
使われたらしいですが、
そっちのほうはじぇんじぇん
知りません。
この唄の残念なところは、
題名と、最後に「夢を見てた~」と
しているところ。これ最悪。
伴ちゃんもダメダメだね。
まぁこれは悪夢なんでしょうが。
殺してる側が悪夢なら、
許されるものではない、免罪符に
なる訳じゃない。
殺された側はなにも語れない、
ってことを忘れちゃならんですたい。
怒り心頭。
UNFORGIVEN 許されざるもの
人間は許されざれるものだよ って、
最初からそういう入り方したら
唄で贖罪を求めるなんてことは
出来ないはずですばい。
しかも戦争に行って人殺した側が、
なにを言っているんですか あなたは。
怒り心頭。
この間NHKでもやっていましたが、
兵士たちはどうやって戦わされていたか、
そんな番組。
もうなんていうか 戦わされていたか って
くだりがNHKの意図を物語っている。
ああいうのは、
人間の意思能力を
否定しているようでおかしい。
人間は、やってはならない
ことを理性では自覚できるはずなんだよ。
それがつまらん経済的な援助、
奨学金欲しさに魂売り渡すアメリカ人ども。
もうこれ最悪。
WW2とかVietnamの頃と
大きく違うのは、兵の数。
今だったら、
兵役終わって、ほぼ無条件に
大学に通わせてもらえる とか。
そういうなにか大きな見返りが
あるから戦争に行くわけで。
別にアメリカ人に実態的な
生命の危機が及んでいる
訳じゃない。
それで人殺してきて、
帰還して、
悪夢にうなされて、
アル中になって殺人だの
暴力に走るなんてのは、
最低最悪。
で、NHKもそう言うの肯定して
反戦を煽るって手法。
ちょっとおかしい。
罪を憎んで人を憎まず
なんてのもちゃんちゃらおかしい。
罪を犯すのは人に他ならない訳で。
人を殺したら、それを一生背負っていくと
いうことを忘れてはいけない。
アメリカのああいうやり方は
納得できない。
忌避だって出来るわけだから、
何かと引き換えに戦争に行く
兵士の側だっておかしい。
考え方としては、フランスの
外人部隊のほうが分かりやすい。
戦争が職業だよ と。
それを肯定するものでもないが。
アメリカ人だって、つまらん援助を
断って、皆で逃げ切れば
兵の数が足りなくて大規模な
戦闘なんてできないんだよ。
反戦歌とか反戦映画を、
侵略戦争に行った側の主観から
やるのはおかしい。
Cイーストウッドも、
許されざるものやミリオンダラーベイビーまでは
良かったけど。
硫黄島の映画はダメだった。
両方とも、え なにが?
そんな感想しかない。
ちょっとそういう視点での
なにかが多くておかしいと思っていた。
犯罪者の側から立って、
報道するようなのもおかしい。